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Column Last up date:2005.10.07

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ベトナムへ一直線 2004年10月23日
22日に寝台バスで麗江を離れるつもりが、最終の値段の高いバスしかチケットがなかった。しかし、次の日だと、中国・ベトナム国境につく頃にはビザなしの滞在期限である24日に間に合わない。とにかく夕方に下関までバスで行ってみた。そこからなら多くの夜行が出ていると聞いたからだ。幸い夜行バスの席がまだ残っていて、無事に昆明へ向かう事が出来た。しかも値段も麗江からのダイレクト寝台よりも、乗り継いだ方が安かった。実は少し高くても、麗江から乗る方が出発も遅く、楽なのでそうしたかったのだが、窓口のおばはんが最高に感じ悪かったので、そこで買いたくなかったのだ。下関行きのバスチケットをそのおばはんから買おうとした時も、正規よりも高い値段を請求され、抗議しても聞き入れられなかった。むかついたので、大声で(日本語で)罵った後、チケット検査係の制止を無視し、直接バスドライバーと交渉した。すると正規値段だったので、彼に金を払い、チケットは後で受け取った。中国では公の場の人間が勝手に自分の判断で値段を変える事がある。チケットを発行してもらえないと通常はバスに乗れない。仕方なく払うだろうと見越した、俺の嫌いな手だ。しかし、チケットを持たなくてもドライバーと直接交渉すればその場で乗れたり、ディスカウントも出来る。要は行動力。ナメンなよ、おばはん。





朝イチで昆明に着いたが、どうもそこからは国境の街、河口までのバスはないらしく、しかも、地図の外側の発着所なので自分の位置さえも分からない。とにかく昆明駅の近くにはバス発着所が多くあるのは知っていたのが、タクシーやバイタク(バイクタクシー)のオヤジ達の「歩いて行ける訳が無い。俺が乗せてってやる。」という言葉は信用出来ない。金目当てで寄ってくる人間をいっさい信用していない俺は、とにかく大きな道に出て、出勤中らしき男の人にジェスチャーで話し掛けた。すると快く駅近くまで一緒に歩いてくれた。しかも歩いてたった10分ほど。車やバイクは駅周辺では逆に時間がかかり、役に立たない事も分かった。やはり。





駅で河口行きのバスを見つけ、ドライバーにチケット窓口に連れていって貰った。料金表に82元とあるが、チケット係のおばはんは84元を請求。「なめんなバカチン。値段表見てみろ!」とキレてみたところ、隣にいたドライバーの「正規の値段で売ってやんなよ。」的なヘルプもあって、ちゃんと82元で買えた。面倒くせー。10時間かけて夜の8時過ぎに河口に到着。これで明日の24日出国に間に合う。やっと落ち着いた。長時間のバスやバス停探し、値段交渉。なかなかタフな2日間でした。





海外では、キレたりアピールしないと、日本では当たり前である待遇を受けられない事がある。黙ってたら泣き寝入りになる。自分の考えを他人にはっきりアピール出来るかどうか、はかなり重要。負けんな日本人!
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