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Column Last up date:2005.10.07

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ヨーロッパで世話になろう。 ーウィーン編ー 2005年12月11日
ブダペストから音楽の都ウィーンに到着。



列車からホームに降り立つや否や目に飛び込んだ「KEIGO HISAO Welcome in Vienna!」のサイン。しかも懐かしいラオスで撮った写真入り。ニコニコ笑ってるのは迎えに来てくれたアンドレアの弟ジェラルド。生まれてこのかた、誰かにサインボードでお迎えされた事なんてない。嬉しかった。





予約しておいてもらった部屋はアンドレアの住む住宅地敷地内にあるゲスト用ツインルーム。こんな施設があるとは、やるねオーストリア。快適この上なし。仕事終わりのアンドレア、ススも戻り、アンドレア宅で無事1年ぶりの再会。2人とも元気そうでなにより。その晩は4人、外で食事してとりあえず部屋に戻って寝た。





二日目、朝食をアンドレア宅でごちそうになる。コットメル家勢揃いで、いろいろ伝統的朝食を解説付きで腹一杯食らう。生ハム?ウマ過ぎた。でもって、今日は2人とも仕事はお休み。いや、俺らを案内するために休みを取ってくれたのだ。恐縮デス。街中を連れ回してもらう。いろいろ案内されるが、どうも美術館や宮殿には興味が湧かず素通りしてしまい、連れてってくれた2人には申し訳ない限り。現代アートなヤツを一つ見といた。夜、初バレエを観た。チャイコフスキー作曲の「クルミ割り人形」。知ってる曲もいっぱいで、何より、踊り、演出全て見事。楽しめるかね?なんて馬鹿げた予想は良い意味で裏切られ、バレエの世界に引き込まれた。





3日目。アンドレアは昼過ぎまで仕事のため、ススが一人で案内。雨がガンガン降る中、俺らのウィーン一番のお目当て、「フンデルトバッサーハウス」へ。フンデルトバッサーはガウディみたいな流線型建築家で有名であるらしく、俺は姫路のTree House Book Storeのケンジくんに紹介されて知り、さらにシモちゃん(イスタンで一緒。バルセロナで再会予定)からも話を聞いていた。これは、と意気込んでの今回の訪問なのだ。フンデルトバッサーのデザインしたこのアパートには、今も実際に人が住んでおり中は見学不可。外からイカしたデザインを鑑賞。一階にあるカフェに入る。ススが店員さんと少し話したところ、このお姉さんとても良い人で、日本語の本を持って来てくれたり、フンデルトバッサーのDVD(これは英語)を見せてくれたり。いろいろ話も聞かせてくれた。結局3時間近くもそこにいた。カレンダーやポストカードを買ってご機嫌な俺らを見てススも安心した様子。あとから合流したアンドレアに機嫌良く話すススを見て、俺らも少しホッとした。案内するのも大変なんだなー。



夕食のお誘いを受け、再びコットメル家へ。なんでも12月6日は聖ニコラス・デーであるらしく、皆オヤツをどっさり頂くのだそうな。良い子にしてないと、カンポス(なまはげ?)にいてこまされ、プレゼントは燃料用の炭になってしまう。無事甘モノを大量にゲットした後は、お母様手作りの伝統料理。いっぱい並んだフォークやナイフをなんとか見よう見まねで使いこなし、しかし、オカワリしまくりで腹一杯食う。途中、お仕事で日本に行った事もあるというお父様(ビジネスカウンセラー。)のありがたいうんちくたっぷりのワインを白、赤両方頂く。つーか、デキャンタ(なんか底辺がスゴくデカイ)使って飲んだ事なんかないぞ。オーストリアの威信をかけたこのディナー。やはりウマイ。これですか、旨いワインってのは。素人の俺でも分かるんだから結構なレベルのモノに違いない。バックパッカーなんぞが飲んで良いモノではないのでは?恐縮しながらもガブ飲みで。いや、ほんとゴチソウサマでした。





最終日も雨、売り切れたハズの電車の一番安い席のチケットも、ススとアンドレア2人がビッグスマイルで切符売り場のおっさんにおねだりしたところ、どこからかチケットが2枚出て来た。いや、なんでそんな事が。売り切れでしょ?おかしくないか?オーストリア。電車に乗り込む所を確認して「近くに来るならまたいつでも寄ってね。」なんて暖かく言い残し、2人は帰って行った。





ラオスで知り合った、スス、アンドレアとのウィーンでの約束の再会は、コットメル家総動員でいたせりつくせり。こちらが恐縮してしまうほどのもてなしを受け、素晴らしいモノとなった。ゲレンデも多いオーストリア。是非今度はボード片手に戻ってきたいものだ。
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